コラム

2017/10/06 13:37


夏が終わり、急に寒くなってくると、「鍋」が食べたくなってきますね。
お肉をメインにした鍋も多いですが、サカナバッカではやはり魚。
イチオシの魚の鍋を動画でご紹介!!!


①食べたことありますか??冬といえば、アンコウ鍋。



サカナバッカに入荷することもあるアンコウ。
「東のアンコウ、西のフグ」といわれる東日本を代表する冬の味覚、アンコウ鍋でいただきましょう。絶品です! アンコウは、歯と背骨以外はぜ〜んぶ食べられる捨てるところのない魚。 「アンコウの七つ道具」と呼ばれる、身・肝・胃・卵巣・エラ・ヒレ・皮は、余さず丸ごと堪能してください! <アンコウ鍋の作り方> 1. 鍋に出汁、酒、塩少々を合わせる。 2. 春菊、ネギ、えのき、人参などお好みの野菜を鍋に並べる。 3. アンコウに塩をふってしばらく起き、熱湯をまわしかけて湯通しし、鍋に並べる。 4. 火にかけ、アクが出てきたら丁寧にとる。 5. 全体に火が通ったらポン酢でいただく。
アンコウは肝が命!きれいな色のツヤやかな肝が新鮮な証ですよ。
アンコウ鍋といえば醤油や味噌仕立てが定番ですが、今回は出汁ベースのスープで炊いてみました。 新鮮なアンコウだからこそのシンプルで優しい味付けです。ポン酢を少しだけかけてさっぱりいただいてください。 あん肝はふっくらとろ〜り、ヒレや皮にはぷるぷるのコラーゲン。最高です!!



産地直伝!漁師めし『じふ鍋』



2016年11月15日に放送された『ガイアの夜明け』。番組中に登場していた「マグロよりうまい!」ヒラソウダ(ソウダガツオの一種)は、三重県紀北町の『紀北もん』のものでした。 船上で活〆され直送された新鮮なヒラソウダは、身がプリッと引き締まって、脂もノリノリ! 口に入れるとそのきめ細やかさ、なめらかな舌触りに驚きます。こんなカツオ初めて!という声もたくさん届いているほど。 お刺身でも、煮ても焼いても美味という万能選手です。 産地では、すき焼き風の割り下で煮た漁師めし『じふ鍋』でいただくのが定番。 そこで今回は地元の方に直接レシピをお聞きしました! 漁師めしなので作り方は漁師さんによりさまざまですが、細かいことは気にせずざっくり作るのが漁師めしの醍醐味。 産地の味、ぜひ味わってみてください。 <産地直伝!漁師めし『じふ鍋』の作り方> 1. ヒラソウダを三枚おろしにしてサクに分け、血合いを切り落とす。身は2cm位の厚さにぶつ切りにする。 ※店頭でご依頼いただければ無料でサクにいたします。お声がけください。 2. 血合いをたたいてミンチにする。 3. 鍋にしょうゆ2:砂糖2:酒1:みりん1の割合で割り下を作り、血合いを加えて煮込む。 4. ひと煮立ちしたら用意した野菜を入れ、野菜がくたっとしたらヒラソウダの身を入れる。 5. ヒラソウダが白っぽくなってきたら食べ頃です。 ※たたいた血合いを割り下と一緒に煮ると、コクと深みが加わります。 ※ヒラソウダに火を通しすぎるとパサついてしまうので、刺身用の新鮮なものならミディアムレアがオススメ。鮮度が落ちてしまっていたら完全に火を通してください。



いかがでしょうか。
お魚の鍋にも様々な種類がありますので、ぜひ試してみて下さい。