コラム

2017/06/29 17:03



今年も岩手県洋野町のウニ牧場から届く天然ウニの販売が始まりました!
まるで草原のように生い茂った良質な昆布やわかめをたっぷりと食べて育った、世界で唯一の牧場育ちウニです。

昨年は予想を上回る反響により、ご購入いただけない方が出るほどの人気となりました。
そのため今年は販売体制を強化し、万全の状態で取り扱いを開始いたしました。
夏の間だけの期間限定販売です。ぜひお早めにお召し上がりください!



おいしいウニを見極める!

同じパックに入っているウニの中でも、黄色かったり白っぽかったり、粒が大きめだったり小さめだったり、個体差があることにお気づきでしょうか?
もちろん良質なウニを厳選して詰めているので全ておいしいには違いないのですが、今回はその中でもさらに一番おいしいウニはどれなのか!?の見極め方をお教えしたいと思います。




ここにウニの状態別にA〜Dまで取り分けました。
どれが一番おいしいウニでしょうか?

おいしいウニの見分け方
A. 一つ一つの粒が大きく、甘みをたっぷり蓄えている。一番美味しい
B. 粒の大きさはAに劣るが、色が良いので良い海藻を食べている。まずまず美味しい
C. A、Bよりは色が黒ずんでいる。粒の大きさはAと同じだが食べている海藻が違う。普通に美味しい
D. 粒が小さいものは産卵が終わったか、もしくは未成熟な個体。美味しいがA〜Cよりは味が落ちる

お分かりでしょうか?
つまり、粒が大きくてきれいな色のものを選べばそれが最高のウニということですね!


殻付きウニを選ぶときのコツ



活ウニや殻付きウニを買うときはあまり中身を確認することができません。どう見分けたらいいのでしょうか?

ポイントはトゲの長さにあります。
Fのようにトゲが短かく細かいものは、岩場を活発に動き回り、餌をよく食べたウニである証拠。
おいしい餌を求めて岩と岩の狭い隙間に入り、だんだんトゲが削れて短かくなっていくためです。

逆にEのように長いトゲを持つものは、あまり動かずにずっと同じ場所に留まっていたウニであると言えます。
ウニの味は食べた餌で決まるので、より良い餌を食べた可能性のあるウニを選ぶのがポイントということですね!


いかがでしたか?
ウニの個性に思いを馳せつつ、繊細な味の違いを食べ比べるのも面白いですね。
とびっきりの牧場ウニをぜひお召し上がりください!