コラム

2017/03/07 09:00



この時期、店頭でよく見かける生めかぶ。
実はワカメの根元の部分ということは知っていましたか?

ワカメは1年で世代交代する海草です。
植物なので、当然、海草にも新芽の時期があります。
1月〜2月がその時期で、南から徐々に北上していきます。
生ワカメが食べられるのはこの新芽の時期だけ。
「新春」の言葉通り、海の中ではその頃からもう春が始まっているのですね(*´∇`*)

つまり、若い芽=ワカメ(諸説あり)、そして根元の株にあたる部分が芽株=めかぶなのです。
ワカメの旬が終わる2月〜3月頃、めかぶの旬が始まります。



生の状態では褐色のめかぶですが、お湯に通すとサッと色が変わり、鮮やかな緑色になります。
細かく刻んでポン酢とあえれば、最高のご飯のお供に!
健康効果の期待できるネバネバ食材どうし、納豆やモズク、なめこやオクラなどと混ぜるのもオススメです。
また、とろろの代わりにめかぶとマグロを混ぜると、「山かけ丼」ならぬ「海かけ丼」に!
新鮮な生めかぶのコリコリ食感と磯の香りで、ご飯が進んでしまうことうけあいです(≧◇≦)



<めかぶポン酢の作り方>
1. めかぶを茹でやすい適当な大きさに切り、水でよく洗って汚れを落とす。
2. 沸騰した湯にサッと通し、色が変わったら冷水にとって冷ます。
  ※水に晒しすぎるとネバネバが流れてしまうので、粗熱が取れたらすぐに水からあげてください。
3. 細かく刻んでポン酢とあえ、よく混ぜる。
4. ご飯にたっぷりかけてどうぞ!

色が変わる様がとてもきれいなので食べ方としてはしゃぶしゃぶもオススメですが、
ワカメやめかぶは食物繊維が豊富すぎて、たくさん食べるとお腹を壊してしまうこともあります。
食べ過ぎにはご注意を( *´艸`)