コラム

2017/02/27 18:11



1年を通して手に入る最も身近なお魚、イワシ。とても身が柔らかいので、包丁を使わなくても手で開けます。

すぐに手に入り扱いやすいので、お料理初心者の方でも入門編にはぴったりなのですが…

慣れた方でも、手開きするとイワシがボロボロになってしまう、上手にできない!という声をよく耳にします。


そこで今日は、イワシをきれいに手で開く方法をご紹介しちゃいます!
手元をよーく見てみてくださいね。骨がペリペリはがれて、小骨ごとスッキリ取れる様子は必見です。
そして動画の最後には恒例の(!?)魚屋の早業開きも大公開ですよ。これがマスターできたらかなりの上級者!




<イワシの手開き>
1. イワシの頭を落とす。肛門のあたりまで腹先を切り落とし、ワタを取り除く。
2. 腹から親指を入れ、尾から頭の方にかけて上身と中骨をはがしていく。
  ※親指を斜めに立てて爪でしごくようにすると綺麗にはがれます。
3. 尾の方から中骨をつまみ、小骨ごと優しくはがしていく。
  ※この時も親指の先を立て、下身と骨の間に差し込むようにしていくと綺麗にはがれます。
4. 両端の腹骨を切り落として完成。


お刺身やなめろう、マリネなど生食する場合は皮を引く必要がありますが、火を通すなら皮はそのままでOKです。蒲焼やフライ、生姜煮や梅煮はもちろん、ソテーや香草焼き、トマト煮などアレンジは無限大。
献立に迷った時の強い味方ですね!